– 団体概要 –
事業テーマ基本3原則
クルマを楽しむ
⚫︎カーライフサポート
⚫︎運転補助サポート
⚫︎車両性能向上
⚫︎運転技術向上など
自動車性能&機能に新しい
POWERを加える
クルマと共に生きる
⚫︎ガレージライフ
(古民家&空店舗リフォーム、福祉施設)
⚫︎メモリアル
(記憶遺産登録で車両を永久保存)
⚫︎表彰
(単一車両長期保有者/SDGs ポイント、獲得車両)
⚫︎新保険事業
(環境負荷軽減製品使用車)
クルマの知識を活かす
⚫︎人材活用機関の開設
⚫︎情報提供機関の開設
⚫︎教育機関の開設など
自動車に関わる人材(高齢者)を活用する
短期で整備実務を学ぶ
ご挨拶
代表理事
稻田 麻実奈
NPO法人オプションランド理事
私の考えるカスタムカーとは個性であり、世界にひとつの自分の分身です。将来のクルマについての私のビジョンは、仕事と趣昧のために使い分けられ、趣味のクルマはファッションやペットのように特別な存在となっていくと考えています。
クルマは自分の主義やセンスをアピールするアイテムであり、移動の手段だけでなく、賢くなくても可愛く、機能的でなくても愛情の対象となリます。私にとって、クルマは自分と他者、あるいは異なる場所をつなぐ「魔法のじゅうたん」とも言えるでしょう。
私は代表理事として、クルマを通じて人生を楽しめる社会を築く活動を展開していきます。これは私たちが共に歩む未来への一歩であリ、クルマが社会にポジティブな変化をもたらす手段となることを信じています!
特別顧問
稻田 大二郎
(株)ディーズ・クラブCEO
カスタムカー文化はこれまで、クルマの高性能や高級感を強調してきましたが、現在の地球環境の変化に伴い、新しい時代に適したカスタマイズが求められています。例えば、高齢者や障がいを抱えた方々にも楽しいカーライフを提供するためのカスタムが考えられます。ユニバーサル・ツーリズムはその一例です。車椅子を使用しながら気軽にEV カーで移動し、観光名所をのんびり巡ることができる素晴らしい体験です。社会的な側面に焦点を当てたカスタムカーは、実用性だけでなく楽しさも追求すべきです!
未来のモビリティにおいて、よリ包括的で楽しいカスタマイズを追求し、社会のあらゆる層がクルマを楽しめる環境を構築していくことが大切です。新しい時代にふさわしいカスタマイズが、よリ多くの人々に幸せなカーライフをもたらすことでしょう。
– 設立目的 –
Purpose of Establshment
自動車が国民にとって重要な役割を果たしていることを考慮し、人々が自動車を効果的に活用できるように努力し、それを実現すること。
これにより、自動車文化の促進、自動車産業の健全な成長を促進し、国の経済や文化の発展、国民生活の向上に貢献することを目的とする。