移動弱者のための車両開発、車両運用による地域貢献、ユニバーサルツーリズム事業

「one for all all for one」 ”ひとりは、みんなのために、みんなは、ひとつの目的のために” という考え方を基に、特定利用者に限ったサポートに特化し、ひとつの問題を解決することで、複合的な可能性(問題の解決)に繋げていきます

東京オートサロン2024にて、初お披露目をしました。

【交通移動弱者は日本の総人口の30%を占める!】

・3歳以下の乳幼児と保護者
・75歳以上の高齢者
・肢体不自由者

 

【目的】

・白ナンバー(自家用)車両を利用し、自家用有償旅客運送の登録で、地域貢献と企業活動で、地域と企業活性を促す
➡地域の現状と賛助会員のマッチングで車両運用の種類を設定

福祉有償運送と交通空白地有償運送で構成
車両開発ー特定の車両開発
運行及び運行者ー賛助会員による運行管理
対象者ー輸送対象者は地域特性で選択
過疎地域ー貨客混載を選択

「電力車⁻ami1000」車椅子対応の観光車両

○ 地域の特性を生かした車両カスタムで観光事業サポート
○ ホテル独自のサポート体制でホテルサービスの充実
○ 観光地コンテンツと連動した車両運用で集客
○ 高齢者、車いす利用者等のための観光車両の運用
○ 運用管理者ごとの車両カスタムでサービスの充実
○ 運用、開発、利用、案内等で地域活性のサポート